現時点で当てはまらない項目は、就農に向かって準備や修得が必要な項目とお考えください。 該当する項目は□ を塗りつぶしてください。
□ 健康・体力に自信がある。
□ 生き物(動植物)が好きである。
□ 単純作業もこつこつやることができる。
□ 事務作業より野外で体を動かすことが好きである。
□ 他人とのつきあいは苦にならない。
□ 忍耐力にはかなり自信がある。
□ 農業所得で生活できる、職業としての農業を目指している。
□ 家族と一緒に生活や仕事がしたい。
□ 農業は、自然災害や技術不足により収穫が皆無(無収入)となる場合があるということを知っている。
□ 農家以外の出身者が新たに農業を始めることは、既存の生産基盤のある農家より厳しい状況であることはわかっている。
□ 先進農家や新規就農者に会い、体験談を聞いたことがある。
□ 農業体験や研修を受け、農作業等の厳しさは体でわかっている。
□ 新規就農に関する情報収集を行っている。
□ 家族が就農に同意している。
□ どんな作物を作るか(作物選定)意向が固まっている。(作物: )
□ どこで農業をするか(就農希望地)意向が固まっている。(希望地: )
□ 実際の就農までの準備事項及び段取りは大筋理解している。
□ 先進的農家、研修施設等で研修を受け(研修中を含む)、目指す農業の技術、知識は身につけた。
□ 就農希望地に知り合いの人等があり、就農に当たり相談に乗ってくれる
□ 農地の購入または借り入れについて、農業委員会等に相談している。
□ 営農のために用意できる自己資金(生活資金は除く)はある。(金額 万円
□ 営農資金が足りず、融資制度を利用する場合、連帯保証人になってくれる人がいる。
□ 農産物の販売方法、販売先のめどが立っている。( )
□ 多額の既往負債がない。
□ 営農資金の他に、当面(1~2年程度)の生活資金を用意している。
□ 農村で生活する場合、地域とのコミュニケーションが重要であることを知っている。
□ 農業に関わる共同作業や地域での役割が求められることを知っている。
□ 農地と住居が離れていると作業が不便であることを知っている。